2018年 02月 03日
能勢マユミさんの編み物ワークショップレポート
さて、先日1/31(水)に終了した
ニット作家 能勢マユミさんのかぎ針編みワークショップのレポートです。
昨年、うちの店のご近所の素敵ショップ warble22家→[HP]Kさんと雑談していた時の、
「能勢さんのワークショップOriOriさんでやらないんですか?」というひとことが
きっかけになって、とんとんと決まったワークショップ。
募集に応えて集まってくださった5名プラス私の総勢6名は、
偶然それぞれに誰かが既知の人、というメンバーで、終始和気あいあいと楽しく進みました。 途中のティータイムでエネルギーチャージして、後半終了まで真剣に手を動かす面々…
ニット作家 能勢マユミさんのかぎ針編みワークショップのレポートです。
昨年、うちの店のご近所の素敵ショップ warble22家→[HP]Kさんと雑談していた時の、
「能勢さんのワークショップOriOriさんでやらないんですか?」というひとことが
きっかけになって、とんとんと決まったワークショップ。
募集に応えて集まってくださった5名プラス私の総勢6名は、
偶然それぞれに誰かが既知の人、というメンバーで、終始和気あいあいと楽しく進みました。
持ち手の金具を編みくるむ手順は、後半のハイライト。
先生の手元にみんなの熱い視線が注がれます。
先生の手元にみんなの熱い視線が注がれます。
目の前で実際に手ほどきを受けるということは、疑問をその場で質問できたり、
本だけでは解らないちょっとしたコツ(でも大事な)を知ることができたり、
ひとりで試行錯誤しているよりずっとサクサク新しい知識が入ってきますね。
本だけでは解らないちょっとしたコツ(でも大事な)を知ることができたり、
ひとりで試行錯誤しているよりずっとサクサク新しい知識が入ってきますね。
今回の課題は大物バッグでしたので、WS時間内に完成させるのは難しかったのですが、
同じ編み方で底が無い小ぶりのバッグと、どちらか選択出来たので、
小ぶりバッグを選んだ人は、ほぼ完成まで進みました。
これは私の編んだバッグ、最後の仕上げは先生に手伝ってもらい、何とか完成に漕ぎ着けました。
同じ編み方で底が無い小ぶりのバッグと、どちらか選択出来たので、
小ぶりバッグを選んだ人は、ほぼ完成まで進みました。
これは私の編んだバッグ、最後の仕上げは先生に手伝ってもらい、何とか完成に漕ぎ着けました。
大幅に時間超過して先生にはお世話をかけましたが、たいへんに濃くて楽しい時間でした。
みんなで集まって手を動かすのって楽しい!
能勢さん、そして参加してくださった皆さんありがとうございました。みんなで集まって手を動かすのって楽しい!
by oriorishop
| 2018-02-03 18:19
| おしらせ